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マンション経営に役立つ資格やスキル

公開日:2021/05/15  最終更新日:2021/03/16


東京で資産運用のためにマンション経営を始めようとする人は、すべてを不動産管理会社に任せるのではなく、自分でできることはやった方が失敗しにくいでしょう。なぜならオーナー自らがマンション経営に関わっていれば、問題が起きたときに対応しやすいからです。本記事では、マンション経営を始めるときに役立つ資格やスキルについて紹介します。

お金の流れをしっかりと把握できるようにしておこう

マンション経営を行うのは、そこから利益を得るためです。そのため、お金の流れをしっかりと把握しておくことは重要です。赤字ばかりが続くようならば資産を増やすどころか、多額の借金を抱えることになります。

もしそんな状況に陥ったとしてもマンション経営の収支を理解していれば、空室を減らし家賃収入が増えるように解決策を考えられます。そんなときに持っていれば役立つ資格が簿記です。簿記の資格にはいくつか種類があり、また級によって内容も変わってきます。

このような場合では、会計士をめざすわけではありませんから、基礎的な内容をカバーできれば充分です。そのため、専門学校に通う人が目指す全商簿記や全経簿記ではなく、一般的に名前が知られている日商簿記の取得が最適です。

少なくとも3級を持っていれば帳簿を見て内容を理解できるくらいのスキルが身につきますし、難易度が高くなる2級の取得ができたら積極的なマンション経営に取り組めます。独学で勉強するとなれば、かなりの時間がかかってしまうので、効率的に勉強をしたいならばスクールや通信教育を利用したほうがよいでしょう。

独学だとわからないことがあればそこで止まってしまいますから資格の取得が難しくなります。あまり勉強に時間をかけすぎると、いつまで経ってもマンション経営のことを他人に任せたままになります。スクールや通信教育はお金がかかりますが、知識のある講師に指導をしてもらうのが最も効率的です。

大家が身につけておくべき知識を取得しよう

東京でマンション経営をするならば、ピッタリの資格が不動産実務検定です。かつては大家検定という名称で、その名の通りに賃貸経営をする人ならば身につけておくべき知識を認定する資格です。たとえば法律のことや税金のこと、契約や投資をする物件をどうやって選ぶのかといったことが試験に出ます。

不動産実務検定は1級と2級があり、1級は不動産投資に関する実務知識を2級は賃貸借管理運営実務に関する知識が試験範囲です。どちらか一方でだけでもよいですし両方とも取得を目指すこともできます。

なお1級と2級の資格を取得するとマスター講座を受講でき、認定講座修了後に審査に通ればマスター認定者になれます。マスター認定者は、さらに高度な不動産コンサルティングに関する知識や技能を持つということですから、ただの大家であればそこまでは必要ないでしょう。

このように、不動産実務検定を取得しておけば、これまでマンション経営のことを何も知らなかった人でも基本的なことがわかるようになります。不動産実務検定の勉強は、試験を行っている団体の認定講座を受けて修了検定を受けるか、認定講座を受けずに一般試験を受けるかという二種類があります。12時間の認定講座を受けていれば、試験の一部が免除になるので楽です。もちろん、自力で頑張るというのもよいのですが、講師から指導を受けたほうが理解しやすくなるのは間違いありません。

不動産の価値を知るために役立つ資格

東京でマンション経営をするとき、土地を利用してマンションを建てる場合と、すでにあるマンションを購入する場合とがあります。土地からマンションを建てる場合は、もともと土地を活用するつもりならば後は建物をどうするか考えるだけです。しかし、土地を購入してマンションを建てる場合や、新築や中古のマンションを購入するというときには、その物件が投資をする価値があるのかを見極めなければいけません。

そんなときに役立つ資格は何かというと不動産鑑定士です。不動産鑑定士は地理的な条件や市場の動きから、不動産の価値を評価できます。

その鑑定の内容は「不動産鑑定評価書」という書類にまとめられ、裁判などでも使える資料になります。この不動産鑑定士の資格を取得していれば、最初に投資をする段階での失敗は防げます。素人だと、不動産会社が提供する物件のデータを何も考えずに判断材料に使ってしまいますが、不動産鑑定士ならば自分で分析できます。

ただ、不動産鑑定士は国家資格ですから、試験はかなり難しいです。試験は2種類あり、短答式試験と論文試験の両方に合格しなければいけません。平均的な合格率は短答式試験だと合格率が30%を少し超える程度、論文試験が15%よりも若干低いくらいです。そのため付け焼き刃の勉強で望むよりも、将来的にマンション経営をしようと考えているときから時間をかけて勉強をしたほうがよいでしょう。

 

東京でマンション経営をするときには、役立つ資格があります。お金の流れを把握して健全な経営ができるように、簿記の資格を取得しておきましょう。法律や契約書など知っておくべ基本的なことを身につけようと思うならば、不動産実務検定が最適です。そして不動産鑑定士は、正しく物件の価値がわかるので投資の判断がしやすくなります。

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