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マンション経営をしていく上でかかってくる維持費はどれくらい?

公開日:2021/11/15  最終更新日:2021/12/14


マンション経営を始める方の中には、「どれくらいの費用がかかるの?」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。マンション経営で安定した収入を得るためには、初期費用や維持費などの内訳について理解することが重要です。そこでこの記事では、マンション経営にかかる費用やコストをなるべく押さえたほうがよいポイントについて紹介します。

マンション経営の初期費用はどれくらい?

ここでは、マンション経営にかかる主な初期費用の内訳について項目ごとにご紹介していきます。

マンション取得費

マンション経営の初期費用において、最も高額な金額が必要になるのはマンションの取得費用です。新築と中古の場合で内訳が異なっていきますが、1棟立てのマンションを購入する場合には億単位の金額が必要になることもあるため、ローンでの支払いが一般的とされています。取得するマンションの構造などにもよりますが、都市部で人気の立地や規模の大きいマンションを取得したい場合には、その分費用は高額になっていきます。

不動産投資ローン諸費用

マンション経営を自己資金のみで始められる方は少ないため、一般的には不動産投資ローンで融資を受けることになるようです。ローンを組む際には、諸費用として事務手数料と保証料の支払いが必要です。

事務手数料は「定額制」と「定率制」の2種類がありますが、数千万の融資を受けるという場合には定額制をおすすめします。定額制であれば費用相場が3万円程度であるため、コストを抑えることが可能です。

不動産取得税

不動産取得税とは、マンション経営のために土地や建物を購入した際に発生する税金のことです。各市町村が算出した不動産の固定資産税評価額に対し、4%の税率がかかります。

各種保険料

マンション経営を続けていくためには、火災保険や地震保険に加入し、万一の災害に備える必要があります。火災保険は長期で契約するほど費用が安く、マンションの構造や規模によって異なりますが、10年加入した場合、おおよそ50万円程度かかります。火災保険は地震で発生した火事については補償の対象外となってしまうため、地震保険も一緒に加入しておくと安心です。

マンション経営をしていく上でかかってくる維持費

マンション経営をしていく上でかかる各種維持費についても見ていきましょう。

固定資産税・都市計画税

固定資産税とは、毎年1月1日現在、不動産の所有者(土地・家屋)の所有者に対して課税される税金のことです。税金の分類としては地方税とされており、固定資産税評価額をもとに対象となる不動産が所在する市区町村が所有者に課税する仕組みとなっています。また、マンション経営を行うエリアによっては、固定資産税とは別途で都市計画税が発生することもあります。

マンション管理費

管理費は、マンションの共用スペースを良好な状態に保ち続けるためにかかる費用です。エレベーターや階段、エントランスなどの清掃・点検にかかる費用として毎月徴収されます。

修繕積立金

修繕積立金は、マンションの共用スペースの大規模修繕工事費用などに充当するために長期にわたって積み立てる費用です。修繕積立金についても毎月費用がかかり、物件によって金額が異なるため、マンションを取得する前に確認しておくとよいでしょう。

所得税・住民税

マンション経営で得られる収入は「不動産所得」に該当するため、利益が出ている際には毎年確定申告を行い、所得税を納める必要があります。また、地方自治体から送付される納税通知書をもとに住民税も納めなければなりません。

マンション経営の維持費を安く抑える方法

マンション経営の維持費を抑え、利益を得るためにはどのようなことに気を付ければよいのでしょうか。ここでは、維持費をなるべく安く抑える方法についてご紹介していきます。

管理費の高いマンションを選ばない

マンション購入時に管理費の高いマンションを選ばないことで、維持費を安くできます。設備のグレードが極端に高いマンションや総戸数が少なすぎる・多すぎるマンションは、比較的に管理費が高い傾向にあるため避けるようにしましょう。

自分で確定申告を行う

マンション経営で得た収入が少ないうちは、できる限り自分で確定申告を行い、税理士報酬を節約することで維持費を安く抑えることができます。初めて行う場合は時間がかかってしまいますが、会計ソフトを利用すれば知識がなくても不動産所得の確定申告は可能です。

融資の条件がよい金融機関を選ぶ

マンション経営で金融機関の融資を利用する場合、適用金利などの条件によって毎月の返済額が大きく変わっていきます。そのため、不動産会社等に相談し、なるべく好条件の融資が受けられる金融機関を選ぶとよいでしょう。

まとめ

この記事では、マンション経営をしていく上で発生する初期費用の種類、維持費を安く抑える方法についてご紹介しました。マンション経営で安定した利益を得るためには、いかに維持費を安く抑えられるかが大切です。ぜひこの記事を参考に、マンション経営にかかる諸々の維持費を把握し、自分のできる範囲からコスト削減に取り組んでみてください!

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