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しつこいマンション経営勧誘の断り方!勧誘に応じてしまった時の対応

公開日:2021/08/15  最終更新日:2021/06/14


ビジネスパーソンなどの間では、所有しているマンションから家賃収入や売却益が得られるマンション経営が人気になっています。しかし、対応に苦慮することになるのが、マンション経営の勧誘でしょう。望まない物件を勧められると困惑するものです。そこで本記事では、しつこいマンション経営の断り方と、応じてしまった時の対処法を解説します。

マンション経営の勧誘の断り方

マンション経営の勧誘は、曖昧な態度や受け答えをしていると、強みとしているセールストークで話を進めていこうとしています。相手は営業のプロなので、さまざまな手法で契約につなげようと考えていることを忘れてはいけません。大切なのは「明確な答え」をはっきりわかりやすく、相手に伝えることです。

たとえば、「結構です」や「いいです」といった言葉は、自分では断っているつもりでも、肯定しているように取られることがあります。相手に対する遠慮は捨てて、「必要ありません」とはっきり断るようにしましょう。このようにはっきり断っても勧誘を続けてくるときは、次のような断り方も検討してください。

監督官庁に報告すると伝える

万が一、はっきり断ってもしつこく勧誘を続けてくるときは「そちらを管轄する監督官庁に報告しますよ」といいましょう。宅地建物取引業者は、国土交通省や都道府県知事より免許を交付され営業をしています。

つまり、監督官庁下に置かれているということです。監督下に置かれている以上、消費者からの通報などで法に抵触する可能性が浮上した場合は、業務停止や免許取り消しになる可能性も出てきます。すると、相手も引き下がらないわけにはいきません。

国民生活センターや警察に通報

監督官庁を出しても引き下がらないときは、国民生活センターや警察への通報という手を使います。電話勧誘なら電話口で通報することを伝えて、電話を切るといいでしょう。あまりにもしつこいときは、警察への通報も選択肢のひとつです。また勧誘から逃れた後も、念のため国民生活センターや警察に通報しておくとよいかもしれません。

実際に営業マンに会ったらどうなるのか

電話で曖昧なことをいったり、会う約束をしたりすると営業マンが自宅に来てしまいます。優良な営業マンなら断りやすいかもしれませんが、押しの強い営業マンの場合は非常に厄介です。さらに、悪徳業者であればあらゆる方法でマンション経営を進めてきます。たとえばメリットばかりしか言わない、大手企業などの名前を頻繁に口にするところは要注意です。

また、執拗に他社と比較して自社の評価を上げようとする営業マンも気を付けなければいけません。営業マンと対面すると、これまで以上に断ることが難しくなってしまう恐れがあります。まずは、営業マンに会う前の対応が重要です。毅然とした態度ではっきり断るようにしましょう。

マンション経営の勧誘に応じてしまった場合の対応

マンション経営は、老後や今後の資産運用にも大きく関わってくるので妥協するわけにはいきませんよね。しかし、残念ながらセールストークに乗せられ勧誘に応じてしまうケースもあります。万が一、自分が不本意ながらも応じてしまったときは、どうしたらいいのでしょうか?そこで勧誘に応じてしまったときの対応を契約前と契約後に分けて解説しています。

契約前

契約前であれば対応しやすい状態です。極論すると契約しなければよいだけの話ですが、契約するつもりで話が進んでいる以上は、慎重に対応しなければなりません。自分だけでは対応しきれないと感じた場合は、トラブルや法律に詳しい専門家に頼りましょう。

たとえば、法律に詳しい弁護士、手続きや書類を得意とする行政書士は力になってくれます。直接事務所を訪ねてもいいですし、事務所の公式ページから相談することも可能です。慌てて一人で対処すると、トラブルに発展してしまうこともあります。専門家の力を借りながら冷静に対処していきましょう。

契約後

契約後の場合は手遅れのように感じますが、手立ては残されています。ひとつ目はクーリングオフです。クーリングオフとは、契約締結後も契約を解除できる制度のことで、契約書を受け取ってから8日間は無条件で解約できます。クーリングオフする際は、業者側による執拗な説得を受けるかもしれません。なるべく早めに対応するようにしてください。クーリングオフは内容証明郵便による通知が確実です。状況によっては、行政書士の力を借りると確実に書類を作れます。

また万が一、クーリングオフできない場合でもいくつか方法は残されています。たとえば手付解除、契約内容の履行前なら消費者契約法により取り消すことも可能です。契約後についても、自分一人で解決しようと思わず、弁護士や行政書士の力を借りるようにしましょう。

 

マンション経営に関する勧誘は、断ることが苦手な人にとって厄介なものです。対応に苦慮してしまう人は、契約まで進ませないように対応策を覚えておきましょう。もちろん、マンション経営に関するすべての勧誘が悪いというわけではありません。さまざまな営業マンと話しているうちに、手に入れたくなるマンションに出会う可能性もあるでしょう。自分一人で抱え込まず、専門家や周囲に相談することも重要です。

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